□ 自然を慈しみ美を愛するPhotoLife /  BGM-G線上のアリア
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♪タンポポと可愛い女の子・・・・・・の、お話・・・・・・・


風に乗って旅立ったたんぽぽの綿毛・・・・・・・どうなったかな~。
心地よい春風を受けてぐんぐん急上昇・・・キットいろんな町の上を気持ちよくふわふわしているね。
高い空の上からいろんな町を眺めては同じタンポポを見つけた交信しているかもしれない。
まるで宇宙からの使者みたいだわ。


■たんぽぽの綿毛・・・・・今から長い旅にでます
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あ!!、あの町の神社の木陰で小さなおんなの子が泣きべそをかいてる。
たんぽぽはふわ~~~と舞い降りてきて子供に話しかける。


”ねえ!あなたどうかしたの、どうして泣いているの”
”たんぽぽは優しい声でたずねましたが女の子はまったく泣き止みません”
”そこでタンポポは、女の子にいいました・・・・今からダンスを踊るからみていてね。”

といったかとおもうと、たんぽぽは、細い綿毛を宙に浮かせた中で種自体を舞い上げてふわふわと女の子の周りを回り始めました。

♪春になったら~~やさしい風が吹いて
私はたびにでます~~~~
小さな種をたくさんつれて遠くまでとんで~~~♪
たくさんの町や、たくさんの村
多くの鳥や動物たちに触れ合いながら~~
静かに飛んでいきます~~~♪

そう歌い始めると泣きべそをかいていた女の子は、まだなきながら少しずつタンポポの踊りと歌に耳を傾けています。
とても気になるらしく一緒に泣きながら時折みようみまねをしています。

”タンポポってね花が咲いたら遠い世界へたびにでるの”
”たくさんの花がふわふわの、私のような綿毛になって空高く舞い上がってまた別の町の野山で花を咲かせるのよ”

ないていた女の子が急に綿毛にはなしかけました~~~

”どうしてお引越しするの”
”寂しくないの”


女の子は、とても悲しそうにタンポポさんにたずねました。

”私たちはたくさんの可愛い子供たちの笑顔が見たくて花が終わると旅立つの”
”世界中の子供たちにいろんな話や歌をきかせてあげたいから。”

泣きべそをかいていた女の子はすっかり笑顔になって
綿毛と一緒に歌ったりとびはねたり、とても楽しそう。


また温かい風がふわ~~~と女の子のほほをなでました

”もういかなくちゃ~~~別の町で誰かないているわ”
”またいつか、いつかこの町の上を通りかかったら、笑っているあなたと楽しい話しましょうね。”

そういって綿毛たちはほしい綿毛をふわ~~と持ち上げていっせいに風に乗ってとんでいきました。

たんぽぽの綿毛が飛び立つと、今まで踊っていた場所には春の優しい花がたくさん咲き始めます。
きっと女の子も綺麗に咲いた花を見て優しい気持ちでたくさんの花たちに囲まれて笑顔で、笑っていることでしょう。


■一面のたんぽぽの絨毯
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■すっかり暖かくなった野山の菜の花
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■タンポポさんが踊った野原もハコベが咲き始めました
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■春がもっと暖かさを運んでルピナスも満開
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テーマ:写真日記 - ジャンル:写真



















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