□ 自然を慈しみ美を愛するPhotoLife /  BGM-G線上のアリア
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●春風に万葉集も口ずさむ・・・・・・まほろばの春色

<万葉の春>
●去年の春 逢へりし君に 恋ひにてし 桜の花は 迎へけらしも
(解釈)・去年の春会った貴方を恋しく思って、桜の花は今年もこのように花を咲かせて貴方を迎えたようだ。
(自釈)・去年あなたに出会えて恋しく思っています。

●桜花 今ぞ盛りと人は言へど 我れは寂しも 君としあらねば
(解釈)・桜の花が今こそ盛りだと人は言うが、私は貴方と一緒ではないので寂しい。
(自釈)・季節は写り春になって桜が美しく咲きました、私にはあなたがいない春の季節桜を見るととても寂しく思えます。

春一番が吹きました。
今日は雨、春先には菜種梅雨といわれ雨降るごとに春らしくなります。
菜花の春は今満開、菜の花の黄色・河津桜のピンク・梅の紅白それぞれの春がただよっている。


昔は油菜から行灯の明かり(室内の明かり・食用)この油菜は葉っぱが細長い感じですが、最近売り出される菜の花は葉っぱが波打ったかんじです、これは日本本来の油菜を品種改良した西洋菜の花が主流です。

春になると花の便りが一番に聞かれるのがこちらでも渥美半島の菜の花です。
真っ青な海に面した高台に黄色の西洋菜の花と日本菜花が黄色い色をふりまいています。

菜花は染井吉野が開花する前に河津桜が満開、観光客の目を楽しませます。
そのほかなばなの里にはいろいろな花が同時に咲いておりどこを見ても春を満喫できます。
ここなばなには園内いろんな鳥が飛んでいます。
気をつけないとみのがしそうですが、あちこちでさえずっています。

この時期なばなの里では河津桜といっしょに枝垂れ梅の開花が同時で梅まつりがおこなわれています。

百花繚乱といわれるがごとく、まさに春は四季を持つ日本の風土に合った日本人らしい、心を捉えた季節といえそうです。




★まさに春霞と菜の花の黄色で河津桜を挟み込んだような見ているだけで春を感じそうです。
桜の間から鶯がホ~ホケキョなんて鳴かれたらもう最高ですね。


<梅の花散らまく惜しみ我が園の竹の林に鴬鳴くも>・・・・・・・万葉集
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★一番のお気に入りの写真。
まさに桃源郷ならぬ桜の園かな~~~~とても好きな一枚春をきってみました。
ぼんやりと遠くの背景を入れ込んだグラデーション春色にほんのり染められたそんな色合いに心うきうきするようです。

万葉集に”春はまほろば・・・・春霞・・・”といった句があります。
爛漫の春にほんのりとかかる柔らかな絹をしつらえたような霞のことをあらわした言葉だと思います。

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★注目のめじろ君
きらきら太陽が輝いている丁度時間帯も午後過ぎきらきらとまぶしく陽光が降り注ぐころピンク色の花びらに囲まれたようにチラッとめじろ君が見えた。
人懐こい目にかわいらしさも加わりあちこちでカメラに収める人がいた。
まるで撮影されているのがわかっているのか愛嬌をふりまいていました。


「梅に鶯」というのは梅にウグイスが来ると言う意味ではないのです。
二つのものが調和したり似合ったりすることのたとえなのです。
梅は春を待つ人々に咲きかけ、春告鳥とも言われるウグイスは春の訪れを歌い共に親しまれました。
本当に桜や梅に飛んできた鳥はめじろと言われています。

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★池の中の春
そっと誰にも気がつかれないかもしれないそんな水面そっと見ると桜が写っている。誰がきれいねってゆうだろうか?
そんなにごった水面のゆがんだ桜に綺麗ねなんてゆうひとはいないわ・・・・・。桜はそうおもっただろう。
ゆれる君はすごく優雅で綺麗だと私なら話しかけてあげられるよ。
鮮やかなピンクの桜ではないけれど、創造性にとんだ水の中の桜はとても綺麗に風に吹かれて右左と波打つ、太陽が当たると波間を輝かせ際立たせるそんな桜はとても美しい。

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★華やかな彩の春と対照的な白の春。
どの色合いもなければ春といえない色合いばかり、お互いが相乗効果でいっそう彩りを美しく鮮やかに際立たせる。

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★大好きな春をグラデーションで満開にした一枚。
たくさんの色合いの春をこの一枚に凝縮彩の中にたくさんの花を入れ込みました。
とってもお気に入りの一枚です。

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★池の中の春にちょっと酔いしれる
なばなの里の正門からすぐ前に大きな池がある、周囲には下には短い背丈の春の花がびっしりと、春をいろどり、上段部にはもみじ・桜・花水木などが美しく開花していっそう春を盛りげる。
見る方向を変えるとまた同じ池でも違った春を切り取れる。

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<春山の 開(さき)のををりに 春菜採(はるなつむ)妹が白紐(しらひも) 見らくしよしも>・・・・万葉集
春菜とは万葉集で使われる菜花です。
不思議と万葉集の歌では菜の花をうたった詩は数種しかありません。

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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真



















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