□ 自然を慈しみ美を愛するPhotoLife /  BGM-G線上のアリア
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   2011年05月06日

中山道は江戸日本橋を起点とし京都まで132里(約530km)の道程で、ここには69の宿場が設けられていた。本州の中部山岳地帯を縦断し、木曽を通っていたことから別名を「木曽街道」と呼ばれていた。

現在の馬篭宿は当時の面影をできるだけ再現し後世に残すべき努力をされているのがありありとわかる町並み、だからこそ今も昔をしのび時を感じる散策ができるのだとありがたく思う。

山の傾斜に従い石畳を敷き詰めた歩道はこれだけでも人力を要しただろうことがわかる山の暮らしの難しさ大変さが感じられる。
昔は山道そのものだっただろう石畳などなく旅人は赤茶けた赤土の上をわらじを汚しながら歩いたかもしれない、木曽路はすべて山の中そんな旅の道中で出会った山の宿はどれだけ旅人を癒しただろう。

傾斜にそって宿場街道をずっと登り詰めると東西に走る道があるこの道を越えると向こうは妻籠宿そこまではまた山道を登らないと到着できない。
今は迂回路があり車で山をぐるっと回ると到着しますが昔は足で山道を歩いたのだからどれだけのご苦労をされ山越えをしたのか当時の苦労が伝わる。



島崎藤村で有名な夜明け前まさに実感できる山風景である
木曽路はすべて山の中まさに山の中ですが季節感を味わいながら歩く一歩もあじなものだったろう~~


■この土産物店は、馬篭でも目を曳く店構えの大きな店舗を構え中から隣の蕎麦やに通じている。




■少し季節的には中盤を過ぎた桜でした、それだけにぱっと可憐に咲いていて花吹雪も美しい。




■馬篭の坂道の途中、人家の奥観光道とは離れた所から岐阜の山々を眺めて、幾分か春爛漫。




■馬篭宿登り口から妻籠宿に向かって坂道を歩くと県道をはさみ馬篭宿の終点が道向こうからは妻籠宿の登り口となる。
此れを車で山沿いに走ると結構時間がかかります。無論歩いた昔はもっと大変だったと思います。




■梅がほころび始めて、桜と梅が一緒なのだと不思議に感じた場所、岐阜の山並み山村を臨む。




■土産物店、昔ながらの山村で作られた農作業の籠や、笊、それを生かした花器いれ、民芸風アート商品が軒下から店内沢山の種類が販売されている。どこか懐かしい品ばかりのように思える。




■馬篭を登り始めてちょうど中間地点だろうか見事な二階家を超える高さの桜が一本ある、相当の樹齢らしく木肌は痛み自然に打ち据えられた感がゆがめないが花は見事に咲き誇っていた。




■古木の桜の下、時期を過ぎた桜の花吹雪が見事であり道行く人が落ちた花びらに春の名残を感じながら先へ進んで行く。




■どの民家にも商店にも心使いの飾りが施され道行く観光客をなごませてくれる。
地元で採れる植物の蔓や木を使ったものが多い。




■観光道からそれて横道へ一般に生活されているのだろうか犬がいたり洗濯物が、季節の花水仙が一面美しく咲きまるで黄色の絨毯を敷き詰めたようだ。




■旅人宿:但馬屋  有名な旅籠であり今も営業している。
店の前には本物の狸の燻製が置かれている。馬篭のマスコット的存在です。











テーマ:風景写真 - ジャンル:写真



















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